不動産売買契約

加藤です。

先日、お客様の契約に立ち会う事がありました。

というわけで今回は不動産売買契約の流れを見てゆきたいと思います。

これは私が以前、買主として土地を購入した時の実例です。

まず、なんやかんやありまして(ここは割愛)双方合意のもと契約及び契約日が決まりました。

では・・・

目次

契約場所はどこか?

だいだいは売主もしくは買主が仲介を依頼している(もしくは売主業者)の店舗や事務所でやる事が多いです。

もちろん買主等の要望でそれ以外の場所になることもあります。

ちなみに、これは”契約締結”の話で、所謂決済(お金を払う)は銀行の応接間でやることが多いです。

加藤買主が土地を購入した時は、相手(売主)側の業者の店舗兼事務所で行いました。

指定日時になり、その不動産業者の店舗にその業者側の宅地建物取引士(この時はそこの社長さん)、

売主さん、そして加藤買主が集結(売主さんと会うのは初めて)。

やあやあどうもどうも・・・と一通り挨拶を済ませ、いざ契約スタートですが、

その前(契約に先立ち)にやらなくてはいけないことがあります。

それは・・・

重要事項の説明

契約までに宅地建物取引士による”重要事項の説明”が行われなければなりません。

この説明はあくまでも契約の時までなので何日前でも良いのですが

実際には直前(その契約締結の)になることが多いです。

その説明時には宅地建物取引士(宅建士)による記名押印がされた

”重要事項説明書”が交付され、それをもとに説明が進んで行きます。

この”重要事項説明書”にはもじどおりその契約や物件についての重要な事項が記載されていて

契約書とも重複することが多くあります。

重要事項説明の流れ

まずはだいたい宅建士が「それでは、そろそろ・・・」と言って始まります。

その宅建士は説明するにあたり”宅地建物取引士証”というものを提示しなければなりません。

(車でいえば運転免許証の様な物)

簡単な流れとしては(加藤買主の土地売買の場合)、

①買主は誰か、売主は誰か、仲介業者はどこか、宅建士は誰かといったことで始まり、

②その物件に関する登記簿に記載されている事項(住所、番地、所有者等)、

③都市計画法や建築基準法等に関する事、

④所謂ライフラインに関する事(上下水道等)、

⑤取引条件(売買代金、手付金、違約金等)について、

⑥その他、

といった感じだと思いました(数年前の事なので記憶が曖昧で)。

そして本来はその説明が終わった時点で買主さんの署名捺印を頂かなければならないのですが・・・

だいたい最後、契約書の署名捺印と一緒に行われることが多いです(この時の確かそうでした)。

契約書の説明

重要事項の説明が終わり、いよいよ契約です。

宅建士には契約書の説明の義務はないのですが(記名押印はしなくてはなりません)、

流れでそのまま宅建士が説明することが多いです。

そして最後に・・・

署名捺印

買主、売主双方の署名捺印です。

数回(個人的な)不動産取引の経験がありますが

だいたい、とっ散らかります(テーブルの上が。経験された方ならわかるはず)。

大雑把(本当に超大雑把です。本当はもっとなんやかんやあります)にいうとこんな感じです。

なにかの参考にされては・・・まったくならないですよねぇ?

スミマセン。ではまた次回

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