【笛吹市・山梨市・甲州市で新築を建てたい人必見!】2021年の住宅ローン減税の解説!家を建てるなら今?!

こんにちは。

ミスターデイク新築・不動産事業部、ファイナンシャルプランナーの村松です。

今回は、2021年の住宅ローン減税についてお話します。

目次

住宅ローン減税とは

そもそも住宅ローン減税とは、住宅ローンを利用して、お家を新築・購入した人の経済負担を軽減するために、昭和61年に設けられた制度です。

デイク君

制度ができた頃の住宅ローンの金利は7~8%だったんですよ。

住宅ローン減税の内容

一般の新築を建てた場合、住宅ローン減税の手続きを行った方は、40万円を上限として、年末の住宅ローンの残高または、物件の取得価格のどちらか低い方の額の1%を所得税から10年間控除されます。

年40万円×10年間ですから、最大400万円も控除されるんですよ!

デイク君

新築・未使用の長期優良住宅・低炭素住宅の場合は年50万円、10年間で500万円控除されます。

また、所得税から控除しきれなかった分は、住民税から、最大で13.65万円控除されます。

さらに、2019年の消費税増税にともなって、現在プラス3年間の延長措置もとられているんです。

プラス3年間の控除額は、年末の住宅ローンの残高または、物件の取得価格のどちらか低い方の金額の1%か、物件の取得価格の2%×1/3のどちらか低い方の金額が控除されます。

3年間プラスされるなんて、助かるわぁ~

住宅ローン減税を利用するための条件

新築を建てた場合の住宅ローン減税の条件は以下のとおりです。

自ら居住すること

住宅の引渡しまたは、工事の完成から6ヶ月以内に、住宅ローン減税を受ける人が居住する必要があります。

居住しているかどうかは、住民票で確認します。

そのため、住民票を移すことのない、セカンドハウスや別荘、賃貸用の物件は対象外となります。

床面積が50㎡以上であること

対象の物件の延床面積が50㎡以上必要となります。

坪数で言うと、約15坪です。

あまりにも小さなお家ですと対象外となってしまいます。

デイク君

ただし、プラス3年間を含めた、13年間住宅ローン減税を受けられる人は、合計所得が1,000万円以下の人に限り、床面積が40㎡に緩和されます。
坪数ですと、約12坪です。

合計所得が3,000万円以下であること

合計所得ですので、土地や住宅の譲渡所得も含まれます。また、株式の譲渡損失などは考慮されないので、注意して下さい。

デイク君

3,000万円を超える年は住宅ローン減税が利用できません。

借入期間が10年以上であること

たとえば、繰上返済をし、残りの期間が10年以下になると住宅ローン減税を受けられなくなります。

住宅ローン減税を13年間で受けられる期限

プラス3年間の住宅ローン減税の対象となるには、期限が定められています。

当初、2020年3月までに契約をし、2020年12月までに入居することが条件でした

しかし、コロナウィルスの影響を鑑みて、2020年12月に2021年9月までに契約をし、2021年12月までに入居をすると、プラス3年間の延長措置を受けられるよう変更となりました。

まだ間に合う!

また、プラス3年間の延長措置は2021年で終了予定ですが、住宅ローン減税自体は引き続き行われていくようです。

住宅ローン減税の恩恵を最大に受けるのは今年が最後?!

住宅ローン減税は無くなりはしなさそうですが、減税額が変わってしまう可能性が出てきました。

時代は今、超低金利時代です。

住宅ローン減税の施行された頃とは違い、住宅ローンの金利は1%をきり、0.4%前後となっています。

0.4%の利息を払い、1%の減税を受けているということになります。

そのため、自己資金が潤沢にある人が、自己資金を使わず住宅ローンを借りたり、繰上返済が出来る人が、住宅ローン減税の対象期間は繰上返済を行わなかったりしています。

デイク君

これは違法ではなく、むしろ制度を上手に活用しているということなんだよ。

しかし、政府はこれでは住宅ローン減税の趣旨と違ってしまっていると考え、2021年に見直しをし、早ければ2022年から、新しい減税額へと変更します。

具体的にどのような変更になるかは、まだ決まっていませんが、今ほどの恩恵を受けることはなくなるでしょう。

まとめ

  • 住宅ローン減税は今プラス3年間の延長措置が取られている。
  • プラス3年間の延長措置の対象期限は、2021年9月までに契約、2021年までに入居すること。
  • プラス3年間の延長措置は今年でなくなるが、住宅ローン減税自体は引き続き存在する。
  • 減税額の見直しが2021年に行われ、早ければ2022年には施行される。
  • 見直しが施行されると、今ほど住宅ローン減税の恩恵は受けれなくなる可能性が大きい。

いかがでしたでしょう?

住宅ローン減税の恩恵を最大限に受けたいのであれば、今年が最後になってしまう可能性がとても高いんですよ。

それなら急いでお家づくりをしなきゃ!!

しかし、住宅ローン減税の恩恵を最大限に受けたいといって、慌ててお家づくりをして失敗してしては、本末転倒です。

まずは、ファイナンシャルプランナーや住宅ローンに特化した住宅ローンアドバイザーのいる工務店と相談して、あなたのライフプランや予算にあったお家づくりの計画を立てて下さい。

≪動画でも解説しています。≫

デイク君

ウキウキ、ワクワクするようなお家づくりをして下さいね。

お家づくりで不安な事、心配な事、どんな些細な事でもお気軽にお問合せ下さい。

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