【笛吹市・山梨市・甲州市で新築を検討中の方】フローリングの種類について説明します。

複合フローリングって無垢のフローリングと何が違うんだろう?

デイク君

複合フローリングには大きく分けて3つの種類があります。
それぞれの特徴と無垢フローリングとの違いについて説明します。

目次

複合フローリングとは

複合フローリングとは、基材と呼ばれる複数の板を貼り合わせた合板やMDF(中密度繊維板)の表面に天然木材やシートを貼り付けたフローリングの事をいいます。

大きく分けて

  • 突(つ)き板フローリング
  • 挽(ひ)き板フローリング
  • シートフローリング

の3種類があります。

突き板フローリング

突き板フローリングは、表面に0.3~0.5mmにスライスした天然材を貼り付けたものを言います。

木目が直交するように何層も張り合わせられた構造のため、湿度や温度の影響で変化することがほどんどありません。

山梨のように、夏の高温多湿でも、フローリングが割れたり反ったりする心配がほとんどないんですよ。

0.3~0.5mmと非常に薄いため、傷が深いと基材が見えてしまうことがあります。

挽き板フローリング

挽き板フローリングは、表面に2mmほどの天然材を貼り付けたものを言います。

突き板がスライスしたものに対して、挽き板は電動鋸(のこ)刃で切り出したものです。

厚みがあるため、無垢のフローリングのような質感を感じることができます。

無垢のフローリングに比べ、安価だと思われがちですが、実はそれほど安価ではありません。

突き板フローリング同様、基材が合板などのため、変形が少なく、山梨に適していると思います。

シートフローリング

シートフローリングは、表面に木目柄や石目柄などを印刷したフィルム等の化粧シートを基材に張り付けたものです。

デザインが豊富で、仕上がりが均一にできる特徴があります。

凹みにつよく、キャスターや車いすの使用も可能なものもあります。

突き板・挽き板フローリング同様、高温多湿な山梨県には向いているフローリングではないでしょうか。

見た目は木目ですが、無垢や他の複合フローリングとは違い、天然材を使用していないため、本来の木の味わいというものは感じづらいかも知れません。

無垢フローリングとは

無垢フローリングは、切り出した木材の一枚板を加工したもののことです。

複合フローリングに対して、単層フローリングとも呼ばれます。

天然の丸太をそのまま加工しているので、木のぬくもりや質感をダイレクトに感じることができます。

また、湿度が高い時は湿気を吸収し、乾燥している時は湿気を放出してくれるという、調湿機能を持っています。

しかし、湿度の関係で膨張と収縮を繰り返すため、割れや反り、隙間などが出てきてしまいます。

まとめ

今回は、3種類の複合フローリングについて説明させていただきました。

山梨県のように、夏は高温多湿で冬は湿度が低いところでは、複合フローリングのメリットが十分に生かせるのではないでしょうか?

信頼できる工務店さんやビルダーさんと、予算や実用性、デザインなどを総合的に考え、満足のいくお家づくりをして下さい。

山梨で新築を考えている方、不安やお悩み、何でもお気軽にご相談ください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる